まさかの加齢臭

加齢臭と聞くと、お年寄りが持っている、独特な匂いで、それも男性だけが持っていると思っていました。
私は、まだ38歳なので、まさか自分が加齢臭に悩まされるとは思いもよりませんでした。
自分では気がつかない匂いで、母から指摘されて、はじめて知りました。
布団は、一週間に一度は、シーツを洗い、干しているので、さほど気にはならなかったのですが、朝起きて、いつものように窓を開けるのですが、たまたま母が遊びにきて、家が匂うと言われ、主人かと思って、洋服も、香りのする柔軟剤を使い、カーテンやカーペットなどは、匂い消しのスプレーをかけたりしていたのです。
しかし、匂いのもとは、やはり体臭なので、どうしようもありません。
友人に、お肉を食べ過ぎると、体臭がしだすと聞き、なるべく肉料理は控えるようにしたのですが、それでも家に染み付いた匂いは、なかなか消えてくれません。
朝、いつものように、お化粧をし、脂取り紙で、小鼻を拭いていると、プンとチーズのよな匂いがしたのです。
それからは、洗顔をまめにするようにしたのですが、調べてみると、これが加齢臭だと知り、ショックを受けました。
枕からも、古本の匂いがしたり、もしかして、これも加齢臭だと知りました。
主人だとばかり思っていた加齢臭が、実は自分だったと知り、暫くは落ち込みました。
これは、改善しないと、子供に嫌われてしまうと思い、今では、お肉を控え、サプリメントで補いながら、体質改善をしています。
これから長い道のりにはなりますが、いつか無臭になれるよう、そして子供に嫌われないよう、今から出来る限りの事をしていこうと思います。